ライフハック

iDeCoまだやってないの?老後の貯金は確定拠出年金を活用しよう!

いきなりですが、あなたはiDeCo(確定拠出年金)してますか?

では、まだやっていないというあなたに質問です。iDeCoを何故やらないのか、理由についてしっかりと考えたことはあります?

「そもそもiDeCoって何??」

「投資信託みたいなやつでしょ?減るかもしれないし、なんか怖いじゃん。」

「子供の養育費も掛かるし家も欲しいし、投資に回す余裕がないよ…。」

そんな方にこそ絶対に初めてほしいのがiDeCoです。

わたしとしては「賢く生きる」をテーマにブログを書いている以上はiDeCoを紹介せずにはいられません。iDeCoは所得に関わらず国民の全員がやるべきだと考えています。

わたしは住信SBIネット銀行LOVERなのでSBI証券の口座でiDeCoを運用していますが、ソニー銀行を使っている人はマネックス証券がオススメです。

次にこちらを見てください。厚生労働省が発表している確定拠出年金の施行状況です。

引用元:確定拠出年金の施行状況 – 厚生労働省

加入者、加入事業者も年々増加しており、国としても確定拠出年金は行った方が良いと強く推奨しています。国が推奨する=すなわち、老後の年金をあてにするだけでは安心できないというのが現状という表れです。

では国が推奨しているiDeCoとは、どのような制度なのでしょうか?

iDeCoってなに?

iDeCoは確定拠出年金とも呼ばれています。

企業型と個人型があって、企業型は401kと呼ばれていたりします。iDeCoはその個人型をさします。月々5000円から始めることができる、超初心者向けの投資です。

超簡単にいうと、60歳まで引き出せない超長期型の投資信託です。加入者は、毎月一定額の掛け金を納め、その掛け金を使って自分で選択した投資先に投資が行われます。その投資先があなたの掛け金を運用し、手数料を払う引き換えに利益をいただくという仕組みです。

なぜiDeCoをやるべきなの?

繰り返しになりますが、iDeCoはすごく簡単にいうと、最低でも60歳までびた一文引き出すことができない投資信託のようなものです。つまり30歳で加入した場合、30年間は掛け金を支払い60歳を迎えるまでその掛け金を運用することになります。

そう聞くと「老後まで引き出せないって、元本が減るリスクを抱えた上に困った時にお金を引き出せないじゃん!」と思うかもしれません。ですが、引き出せないという制限が逆に安心材料になるのです。

2つ理由があります。

ひとつは『老後の財形貯蓄を無理なく貯める必要があるから』。引き出せるようになってしまうと計画的に老後の貯蓄を用意するという前提が壊れてしまいますからね。

もうひとつが重要で『投資は長期で運用するほど元本割れのリスクが低いから』です。なぜ長期で運用するとリスクが減るのでしょうか?

ドルコスト平均法とは?

ドルコスト平均法という言葉があります。これは初歩的なお金のセミナーに行くと必ずといっていいほど取り上げられるテーマで、投資のいろはの「い」に当たるものです。

ドルコスト平均法とは、リスクを時間をかけて分散するという考え方で、相場の波の影響は、時間をかければかけるほど元本割れのリスクを最小にすることができます。そしてドルコスト平均法はどのような投資の方法にも有効です。

具体的にはどうすればいいの?と思う方がいらっしゃると思うので説明しますと、毎月一定の金額を投資をするだけで大丈夫です。

FXで例えるなら、毎月10000円で米ドルを買えるだけ買えばいい。それだけ。投資先の商品が高かろうが安かろうが、何も考えずに毎月自分が決めた額で買えるだけ買う。これがドルコスト平均法が適用される条件です。

ドルコスト平均法の仕組みを説明すると軽く2時間のセミナーが開けるレベルなので詳細は割愛しますが、とにかくこの法則を使えば、元本割れリスクを過剰に意識する必要はありません。

iDeCoはドルコスト平均法が適用されます

iDeCoが持っている性質は、ドルコスト平均法そのものです。

iDeCoは毎月一定額の掛け金を設定し、その掛け金を使って自分で選択した投資先に投資が行われます。まさに先に解説したドルコスト平均法ですよね。ですので、ドルコスト平均法の原則に従って長い時間をかけて運用することが大事なわけです。

ドルコスト平均法という仕組みを知らなくても、お金の知識がなくても、リスクを最小限に抑えるためにあらゆる制限をかけたのが確定拠出年金という制度です。つまり、iDeCoのルール通りにやれば、安心して老後の財形を作ることができるということです。

わたしは無駄な積立型の生命保険をひとつ解約してでもiDeCoに入った方がマシだと思っています。

うまくいくコツはただひとつ、『とっとと加入してすぐに始めること』ただそれだけです。

他にも始めるメリットがありすぎる

iDeCoを始めるメリットはありすぎて正直書ききれないのですが、その中でも自分が思うメリットを3つほど書いておきます。

投資の勉強になる

投資をやったことがない人は、取っ掛かりとしてはかなりいい勉強になります。

NISAってなんだ?とか、証券口座なんて初めて作った!というところから始まるので、とにかく初心者が調べながら実践するにはちょうどいい難易度ですので勉強になります。

最初は投資先を選ぶところから勉強が始まると思いますが、この経験は他の資産運用にも転用できます。ぼくは投資によるリターンだけではなく、投資の経験を買うという意味で、大きなメリットもあると思っています。

iDeCoの次にはじめたいのが投資信託ですね。同じノウハウが使えます。

▼賢い人が年収問わず、20代〜30代の若いうちに資産運用を始める理由とその方法

銀行に預けているよりマシだとわかる→インフレリスクに対応できる

今の時代、銀行にお金を寝かせておくのは賢くありません。

わたしの個人資産とお小遣い、このブログの運用収益は、少量の日本円を残してほぼすべてが投資元本として運用されています。これは、すぐに使う予定のあるお金以外は銀行に預けていると損をするからです。

シュリンクフレーションといいますが、コンビニの弁当やパンは値段が同じでも昔と比べて内容量が小さくなりました。

わたしの子供の頃は自販機のジュースも100円だったと記憶していますが、今じゃ当たり前のように120円越えです。つまりなにが言いたいかというと、20%のインフレが起きたことで銀行に眠っていたあなたの全資産は相対的にその分価値が下がったということです。

価値を下げないための唯一の方法は、日本円だけではなく世界のお金で資産を保持しておくこと。iDeCoはプロの投資スペシャリストがお手頃な手数料と引き換えに、みんなから集めた大量の資金を基に分散投資を行ってリスクを最小限にしつつ、お金を運用してくれます。

こうすることで、お金の価値はその時代にそったものになります。

節税になる

iDeCoは節税になります。つべこべいっても仕方ないので、こちらのサイトでシミュレーションしてみてください。

毎年一定の節税を受けていれば、最終的な結果は大きく変わります。向こう30年でいくら節税できるかを計算したら、やる気になることでしょう。

イデコの節税シミュレーター|iDeCoスペシャルサイトbyろうきん

まとめ

無理はせず、若いうちからコツコツと。最低額の月額5000円からでも今すぐ始めてください。ぶっちゃけた話、iDeCoや投資信託で損をするなんてことは、ほぼほぼありえません。

投資系の記事が最近多いプロブロガーのイケダハヤトさんも、最近のVoicyの放送で「投資信託なんて絶対儲かる、それはこれまでの歴史が物語っている」と言っていましたが、ほんとその通りだと思います。

みんな「絶対」と言い切らないのは「儲かるって言ったじゃないか!」と非難されたくないからでしょうが、やるデメリットよりやらないデメリットの方が大きいのは確かなのですから、絶対儲かると言って間違いないと私も考えています。

ドルコスト平均法に従って長期運用すれば、心配しなくても増えます。無駄な保険に入るより、銀行にただただ寝かしておくより、ずっとリスクのない方法です。

あなたの周りの人も口では言わないだけで、賢い人はみんなやっています。今のご時世、投資が怖いなんて言っているのはあなたくらいかもしれません。昔とは違うんです。

取っ掛かりとして、iDeCoをまだやっていないあなたは、今からでも始めることをオススメします。20年後、30年後に今日思い立って投資を始めた過去の自分に感謝する日がかならず来ることでしょう。

ぜひこの機会に資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか?

> マネックス証券でiDeCoを始める

ABOUT ME
ケイスケ
1985年名古屋出身。一児(娘)の父。東京のIT企業で8年在籍し、多くの案件を渡り歩いたのちフリーランスとして独立。エンジニアのお仕事とブログで生活しています。月間70,000PVの当ブログ「けいさんぽ。」の主宰。ライフハック、グルメ関連の娯楽記事が中心です。