食べ歩き

上海スパイス滝ノ水店は女子会・友達・ファミリーにオススメ!名物メニューを一挙レビュー

名古屋市滝ノ水に地元民におなじみの「本格中華が楽しめるお店」があるのはご存知だろうか?

それがこちら「上海スパイス滝ノ水店」。

上海スパイスは株式会社ファイブレシピが運営する「上海湯包小館」と同じグループであり、大元の運営は名古屋でお馴染み”スガキヤ”だ。

スガキヤの大衆的なイメージとは大きく異なり、内装にもこだわったカジュアルレストランである。

本日はこのお店についてご紹介したいと思う。

【ポイント1】女子受け最高なモダンテイストの内装

中華=福

が僕の勝手な印象だが、上海スパイス滝ノ水店は違う。

とにかくオシャレなのだ。

内装やお店のコーディネートはイタリアンバルに近い。モダンテイストでまとめられた店内はカフェのようなシックな造り。

サルバトーレクオモがわかる人はそれをイメージしてもらうと良いだろう。

天井も高く、広々と開放感のあるのもGOOD。

堅苦しくなく、カジュアルで居心地の良い雰囲気だ。

念のため、妻に「初デートにこのお店はアリなんだろうか?」と聞いてみた。

くるみ

ん〜、まぁ雰囲気的にはアリじゃない?でも落ち着いて話すにはちょっとガヤガヤし過ぎかな。

なるほど、女性目線ではデートに使うにはガヤガヤし過ぎという印象のようだ。

男性としてはトークの内容に困る最初のデートにはそれくらいの喧騒がちょうど良い気がする。トークに自信がない男性諸君にはあえてオススメしておこう。

デートに利用する際は、ソファ・イスの4〜6人掛けが中心だがカップル向けのシートもあるので、そちらを使いたいと申し出ると良いだろう。

【ポイント2】上海スパイス名物「丸鶏の唐揚げ」が絶品!

丸鶏の唐揚げ ¥1,090(税抜)

来店したら必ず食べて欲しいのが、名物丸鶏の唐揚げ

1羽(¥2,100)もしくは半羽(¥1,090)で注文することができる。

2〜3人でシェアするなら半羽、4〜6人なら1羽がオススメだ。

外はカリッと中はジューシー。滴る肉汁が食欲をそそる。ガッツリ系男子(女子)にオススメしたいメニューだ。

備えつけのスパイスシーズニングが素晴らしい。むしろ、これがないと始まらない。中華のイメージとは違ってクミンやカルダモンなどのカレーのような風味を感じる。

「美味すぎて中毒者続出!」と定評のある餃子の王将の魔法の粉とはひと味違った唐揚げ体験ができる。

余談になるが、思い出したので聞いて欲しい。

妻の仲の良い友人(女性)の話になるが、”最近いい感じになった男性”にランチに誘われたとウキウキ気分で出かけたのに、連れて行かれたのはケンタッキーフライドチキンだったらしい。

男性の前でチキンを手づかみでかぶりつくこともできないし、唇はテカテカになるしで食べるものに困ったと盛大に愚痴っていたそうだ。

聞いている方としてはネタとして伝説級に面白いが、そのチョイスは普通に考えてありえないからメンズ諸君は気をつけよう。

【ポイント3】小籠包にテンションが上がる。


小籠包(8個)¥950(税抜)

セイロから立ち上がる湯気にテンションが上がる。

小籠包の発祥は上海と言われているが、上海スパイスと銘打っているだけに小籠包は欠かせないだろう。

レンゲの上でしょうがと黒酢をのせ、ひとくちで頬張る。

皮が破れた瞬間になかから旨味がジュワッと溢れだす。これが小籠包の醍醐味なんだよ。

控えめなスープなので黒酢の風味がしっかりと生きているのがまた良い。

火傷するような熱さではない。程よい温度で提供されるので、子供が食べても安心だ。

小籠包という食べ物は一種のコンテンツだ。

単調な食事の中にイベントを生み出す崇高な食べ物なのだ。

セイロが運ばれテーブルに乗り、蓋を開けて湯気が立ち昇るその瞬間、人々の目は釘付けになる。

【ポイント4】その他メニューも充実している

私は心の底からエビチリを愛している。

メニューにエビチリとあれば、黙って頼むのが我が人生のルールと言っても過言ではない。

ニンニクが効いたケチャップベースのチリソース。どうやら衣がない派閥に所属しているようだ。

プリプリとした食感が楽しめるのが衣なしエビチリの特徴。

可もなく不可もない、番人うけタイプの期待を裏切らないオーソドックスなエビチリだ。

上海スパイスはメニューがかなり充実していて、その日の気分で麺類にしたりご飯系にしたりということも可能だ。選択の余地が多いのはリピート利用には嬉しい。

今回紹介したメニュー以外にもたくさんあるので、ぜひチェックしてみて欲しい

【ポイント5】狙い目はランチ帯!オーダービュッフェがお得

今回訪れたのは夜だったが、上海スパイス滝ノ水店のメニューを堪能するならばランチ帯がオススメだ。

理由はランチ帯(11時〜14時限定)のオーダービュッフェ。

メニューは限定的だが、豊富な点心メニューに加え、麺類やチャーハンなどのご飯系も揃っている。

価格は¥2,390(税抜)とランチにしてはやや奮発気味ではあるが、小籠包を心ゆくまで堪能したい気分の時はぜひオススメしたい。

【まとめ】上海スパイス滝ノ水店の評価

  • 客層がファミリー中心なので騒がしい。
  • 雰囲気を重視したいデートには向かない。
  • 夜は値段が高め。
  • 家族・友だちとの食事にはオススメ!
  • 雰囲気もよく、女子会利用と相性よし!
  • 唐揚げ・小籠包以外にもメニューが豊富。
  • 年齢性別を問わず楽しめるお店。
  • 小籠包を満喫するならランチビュッフェがオススメ!

残念な点は、ブランディングと実態がずれていることだ。

内装にもこだわり、価格設定もやや高めで高級中華としてのブランディングを打ち出したいように見受けられるが、実態はファミリー層の来店が多くやや騒がしい。

これではせっかくこだわった内装が活かせておらず、客層や雰囲気とミスマッチな強気の価格設定が仇となっている印象だ。

ファミリー層をターゲットにした中華となると、バーミヤンの方が価格が安いぶん使いやすい。

上海スパイス滝ノ水店は、ランチ利用やファミリーや友だちとの利用をオススメしたい。

店内も広くカジュアルな雰囲気なので、盛り上がっても周囲が気になるということはない。

デートで利用するなら、ファミリーの来店が少ない夜の遅めの時間帯が良いだろう。

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けいさん
けいさん
社員を持たない主義のミニマル起業家。今年会社設立予定。執筆活動/ブログ・メディア運営/システムエンジニアなど。妻のくるみと婚活の事業Marry Me!を始めました。