子育て

名古屋市で自分にあった子育て支援施設の選び方

この記事を読んでほしい人
  • 小さな子供(0~3歳)を連れて名古屋に引っ越してきた人
  • 名古屋でこれから子育てを始める人

私は東京都から、名古屋市緑区に引っ越してきました。

子育て世代にとって、行政の子育て支援って大事ですよね。

東京から名古屋に引っ越してきて、子供を遊ばせるために近所にある子育て支援拠点をに行ったんですが、東京でお世話になっていた支援施設とはずいぶんと雰囲気が違ってちょっとガッカリでした。

名古屋に来てから我が家のライフスタイルや価値観にあった支援施設が見つからず、子供と日中どう過ごして良いかがわからない。

それが悩みの種でした。

それまでは、どこで遊ばせたらいいんだろうと連日悩み、ネットで調べたり、児童館に行って情報収集したものの…なかなか良さそうな支援施設に巡り会えず、ほとほと困り果てた経験があります。

情報収集をしていろんな施設を巡ってみた結果、ようやく「ここならいいな」と思える支援センターと支援拠点が見つかりました!

今回の記事は、名古屋市には

  • 子育て支援拠点
  • 子育て支援センター

の2つがあることがわかったので、これから子育てを始める方に向けて違いや自分にあった施設を選ぶための考え方を伝授したいと思います!

少しでも参考になればいいな。

名古屋市には、子育て支援拠点と子育て支援センターがある

私が住んでいた東京都三鷹市には子育て支援センターはありましたが、支援拠点という施設はありませんでした。

区役所でもらった資料にも、施設の違いについては書かれていませんでしたし、一緒だと思い込んでたんですよね。

よくよく調べてみると、実はこの2つは子育てを支援するための施設であるという点では同じですが、微妙に違いがあるみたい。

名古屋市のホームページによると、以下の通り。

名古屋市地域子育て支援拠点事業とは、
主に0歳から3歳までのお子さんとその保護者の方がいつでも気軽に集い、交流できる場で、今後、すべての中学校区に1か所以上設置していくこととしています。
絵本やおもちゃもたくさんあり、専門のスタッフがいますので、子育てに関する悩みなどを相談できます。
また地域の子育てに関する情報提供や子育てに役立つ講習会などを実施しています。
子育て中の仲間が欲しい方やお子さん同士で遊ばせたい方など、「つながる場」として是非ご利用ください。

名古屋市地域子育て支援センター事業とは、
保育所を地域に根ざした子育て支援センターと位置づけ、様々な子育て支援事業を行うことにより、地域の子育て家庭を支援し、親子・子供同士・親同士の交流の場を提供します。

平成29年4月現在、市内57か所の保育所で実施しています。
・育児不安など子育てに関する相談
・保育所施設の開放及び行事への招待
・子育てに関するセミナーや講座等の開催などを行っています。

いずれも、名古屋市として子育て支援を行う施設という意味では同じなのですが、大きな違いは運営している団体なんだろうと思います

支援センター:保育園などに設置されている
→保育園が運営しているため、保育士さんがいっしょに遊んでくれる
支援拠点:名古屋市から委託された運営団体(NPO法人など)がやっている
中学校区に1つ設置されている

運営している団体が違うので、やっているサービスが異なるというのがポイント。

自分にあった支援施設を選ぶには、どちらの支援施設のサービスが自分に合っているか?を考える必要があります。

そうじゃないと、私のように「思ってたのと違った」という結果になっちゃいますからね。

子育て支援施設によってサービスが全然違う

運営している団体が違うからこそ、それぞれの施設で独自の取り組みが行われています。

例えば…

  • 毎日なにかしらのイベントを開催しているところ
  • 手遊びや歌を歌うなど、子供向けのイベントを開催している
  • 共働きの親のために日曜日も営業している
  • 保育士や保健師、助産師の方が常勤しており、子育ての相談に応じてくれる

ざっと特徴をあげただけでも、こんなに違います。

支援センターは保育園などが運営している施設ですので、子供むけのイベントを積極的に開いている傾向にあります。保育士さんとお話ができる機会もあり、育児に関する相談もしやすいです。

支援拠点はNPO法人など名古屋市から委託された機関が運営しており、遊び場の提供としての位置付けが強く、子育ての相談などのサポートは場所によってまちまちです。

子育ての相談や子供との接し方など、保育のプロに相談したいのであれば、支援センターがオススメ。

家から近い方がいい、単純に子供を遊ばせることができればOK、など手厚いサポートが不要であれば、支援拠点でもいいのかな?と思います。

支援拠点は運営団体によって雰囲気が大きく違うので、ネットで調べてみたり、一度行ってみるのがいいかもしれないですね!

例えば、第一子でこれから子育てを始めるお母さんの場合は、これから始まる育児で不安になることや悩みも多くなります。

子供の成長のことで相談したい、ママ友や気兼ねなく相談できる人が欲しいということであれば保育園併設の支援センターがオススメ!

第二子以降、子育てもなれているお母さんであれば、子供がたくさんいるから家から近い方が楽でいいな〜と思いますよね。そういう方は近所に支援拠点があればそちらでもいいんじゃないかなと思います。

何を求めているかは、人によるんですよね。

自分が何を求めているかが明確になれば、どういう施設を選べばいいか分かるし、自分の希望とミスマッチしにくいですよね。

では、改めて子育て支援センターと子育て支援拠点についてまとめてみましょう!

子育て支援センターを使うのに向いている人

  • 保育士のサポートを必要としている人
  • 保育士に子供と関わってほしい人
  • 育児のことで相談がしたい人

支援センターは保育園に設置されているので、保育園の雰囲気(子供の様子とか園庭など見れる)や保育士さんとも話ができるのがメリット。

施設内でも、保育士さんが子供を優しく見守ってくれます。

支援センターは電話での育児相談をしているところが多いので、サポートしてほしい人に向いている施設だと思います。

一時保育をやっている支援センターもあるので、利用を検討する時の判断材料にもなりますね!

将来通わせたいと考えている保育園が子育て支援センターを運営していれば、行ってみるのもいいと思います!

子育て支援拠点を使うのに向いている人

  • 専門スタッフのサポートはいらない人
  • 子供を遊ばせられれば十分な人

私は第一子ですので、子育て支援拠点は向きませんでした。

冒頭でガッカリした、というのも子育て支援拠点のことです。

名古屋市の子育て支援拠点・葡萄の木がかなり微妙だった【レビュー】名古屋市緑区篠の風にある子育て支援拠点「葡萄の木」を利用してみたのでレビュー。辛口にいうと、かなり微妙な感じでした。これから利用しようと思っている人へ向けての記事です。...

支援拠点は何か所か行ってみたのですが、施設によってかなり当たり外れが大きいような気がします。

支援拠点の謳い文句に「専門スタッフがいるので安心です!」と書いてあるのに、行ってみたら専門スタッフなんてどこにいるの??状態の施設もあります。

逆に、きちんと保育士や保健師が常駐している施設もあります。

施設によって当たりはずれが大きい分、行ってみないとわからないです。

サポートが不十分でも、子供を遊ばせられれば十分って人にはとっては問題ないです。

子育てを始めたばかりなど、育児相談したいなどの希望があれば、私は支援センターをオススメします。

いずれにせよ、居心地・雰囲気・スタッフとの相性が大事

最終的に決めてになるのは、居心地がいいかどうか?これに尽きると思います。

スタッフさんと話が合うか?そこにいるママさんたちの雰囲気などですね。

いくら家から近くてアクセスが良くても、この支援拠点は使いたくないなって思う施設もあるし、遠くてもここに行きたい!と思う施設もあります。

どんなに自分の求める支援やサポートをしている施設でも「なんとなく雰囲気が合わないな〜」なんてこともあります。

子育ては一人では難しい、だからこそ気軽に頼れる支援拠点に出会うことが大切なんじゃないかな?と思います。

まとめ:
自分にあった子育て支援施設を見つけよう

まずは近所の支援施設に足を運び、雰囲気などを見てみるのがいいですね。

育児相談がしたい時はここにいこう。

今日は時間があまりないから近くのあそこに連れて行こう など、使い分けができるとベストなんじゃないかな?と思います。

今回ご紹介したポイントを参考にすると、自分の求める子育て支援施設を見つけやすいと思いますし、まずは一度足を運んでそれぞれの子育て支援拠点を自分の目で確かめてみてください!

雰囲気、合う・合わないは人によるところだからです。

子育て支援拠点や支援センターの情報は、名古屋市のホームページからも見れますが、区役所にもパンフレットが置いてあったりします。

あなたの希望にあった子育て支援施設が見つかりますように!

ABOUT ME
アバター
くるみ
名古屋の子育てママです。