ライフハック

【既読スルーは仕様です】知っておきたいLINEの正しい使い方

本日は、LINEに関するライフハックです。

現代人にとってLINEという連絡手段は、もはや日常そのものです。

そんな国民的アプリであるLINEですが、実は日本人の使い方は間違いだらけです。

今日は、エンジニアの観点からLINEの正しい使い方についてと、既読機能の意味と目的について説明したいと思います。

『既読』の意味

まずは既読機能について説明します。

LINEにおいて何かとトラブルになるのが『既読スルー』です。

彼氏や彼女、友達にLINEでメッセージを送ったものの、既読はつくが返事がこない。

「なんで返信来ないんだろう?嫌われたのかな…?」

なんて思った経験、一度や二度あるのではないでしょうか。

そもそも既読機能はなんのためにあるのかというと、「私はこのメールを見ましたよ、伝わりましたよ」ということを送信元に伝えるためにある機能です。

既読がついた時点で、相手はちゃんとそのメールを確認したという事になりますし、返事がなければ理解もしたという事です。読んだ側も「了解しました!」とか「OK」とリアクションする手間は、既読機能のおかげで本来必要ないということです。

日本人はLINEの使い方を間違えている

本来の目的と意味の通りに使われれば便利に働く既読機能ですが、使い方を間違えるとトラブルになりがちです。

その使い方を間違えている例というのが”雑談的内容”のメッセージのやりとりです。

これはメール大好き日本ならではの文化です。海外ではメールで話すくらいなら、電話かテレビ電話か会って話す文化ですからね。

「今日、恵比寿でパンケーキ食べたよ!」とメールでわざわざ報告してくるのは日本人くらいでしょう。

すなわち、LINEしかりAppleのiMessageしかり、既読機能のあるメールサービスではこの使い方は想定していません。

ようは日本人が使い方を間違えているんですね。

これらのプロダクトを設計した海外のプロダクトデザイナーは、こんな使い方は想定していなかったのでしょう。

日本人は相手の都合を考えずにメールする文化

まずLINEとうまく付き合っていく上で、現代人が理解しておくべきことがあります。

それは、メッセージを送ること自体は、相手の都合関係なしに自分勝手に送っているということです。

相手はいま手が離せない状況かもしれないし、疲れているかもしれません。熱を出して寝ているかもしれません。そんな状態なのが目で見えたら、話しかけようとは思いませんよね?でもメールなら抵抗なく送れてしまうです。

つまり、メールというのは相手が見えないからこそついワガママになってしまいがちなのです。

「今日はこんなことがあった」などの日記的な内容は基本的に相手にしてみれば「へぇ」としか言いようがないので、忙しいときにそんなの見ても返す気にならないし、返事になんと返して良いかも困るでしょう。

意味のある内容ならまだしも、相手が返事をしなくても成立してしまうような日記メールを送っておいて、返事がこないと文句を言うのはお門違いなのです。

一方的に送りつけられたメールに対し、返信をしなければいけないというノルマが発生するというのもストレスになりますよね。

雑談はタイムラインかSNSに書くといい

そんなときに活きてくるのがいいねボタンです。

いいねボタンは本当に革命的なボタンです。返事に困る内容でも、いいねボタンを押すだけでOK。

海外は合理的ですね、ほんとよく考えられてます。

つまり、日記のような緊急性のないどうでもいい内容は、FacebookやTwitter、インスタグラムなどのSNSに投稿するか、LINEのタイムラインに流すのが正しい使い方です。

読み手は自分のタイミングで余裕があるときに投稿を見て「いいね」を押すことができるし、『読め!』と共用しているわけでもされているわけでもないので、お互いノーストレスでハッピーというわけです。

LINEのタイムラインは相手を限定して投稿することができるので、見られたくない人には見られずにすみますから、こういう使い方を推奨しているものと考えるのが自然です。

LINEと正しく付き合おう

日本は海外のような合理的な文化を嫌う傾向にあります。スマホゲーにしかり、年賀状しかり、とにかくめんどくさいことが好きな国民性なのです。

なので、僕が説明したような合理的なLINEの使い方が定着することは恐らくないでしょう。

ですが、間違った運用がされるにしても、理解してこくべきことは、メールを送るときにはそのスマホの画面の先には人がいるということです。

相手はあなたのメールを受けるために日夜スマホを見ているわけではありませんから、返事がなくたって別に嫌われたわけでもないし、落ち込むようなことじゃないです。

メールを送るのも勝手なら、返事するもしないも相手の勝手。

LINEとうまく付き合うことも、賢く生きるライフハックの1つだと思います。

ABOUT ME
ケイスケ
1985年名古屋出身。一児(娘)の父。東京のIT企業で8年在籍し、多くの案件を渡り歩いたのちフリーランスとして独立。エンジニアのお仕事とブログで生活しています。月間70,000PVの当ブログ「けいさんぽ。」の主宰。ライフハック、グルメ関連の娯楽記事が中心です。