東京・赤坂エリア

【赤坂見附】高級串揚げランチがなんと1000円!六波羅に行ってみました

グルメ好きなら積極的に活用したいのが『平日ランチ』だと思います。

ランチっていいですよね。

普段高くてなかなか食べられないような料理や食材でもリーズナブルな値段で食べられたりしますよね!

私のようにおこづかい制のワープアサラリーマンや、新社会人の皆さんはランチを積極的に活用していきたいところです。

ランチはお店の宣伝としての効果もあるのか趣向を凝らしたメニューも多いので、お得感に感じることも多いです。

その中でもコスパ最強じゃん!!と思った赤坂見附のお店を本日はご紹介したいと思います!

 

それがコ・チ・ラ!

赤坂見附駅から徒歩5分、串揚げのお店、六波羅(ろくはら)さんです。

六波羅といえば京都、もしくは六波羅探題(鎌倉時代の警察組織みたいなやつ)を思い出しますが、看板の左下に小さく『北條』と書かれているのでやはりルーツはその辺りって事ですね。

 

六波羅さんは、普段は客がストップをかけるまで延々と串が出てくる形式のDJ的ノンストップメガミックスな高級串揚げ専門店。

それにつけても漢字のお店ってなんか怖いですよね、絶対料理長の苗字だよね、的な。藤村、小石川、的な…。

私のような松屋食べるとほっとするような貧乏人はなんとなく敬遠しがちなジャンルのお店。お会計がいくらになるかわかったもんじゃない系(ネタに時価とか書いてあるそっち系)のお店っていう先入観があるんですよね。

しかしながら、こちらの六波羅さんはランチに関してはなんとたったの1000円!驚きのプライスです。

※食べログによると、夜の平均は6000円以上になっているのでジャンルの見立ては勘違いではない。

おそらくランチは撒き餌、敷居を下げることでお店を知ってもらって夜に来てもらおうって腹なんですね。カメラで言うところのキヤノンの単焦点レンズのような戦略でしょうか。たしかにこういうお店っていきなり入るの怖いからお店の雰囲気もわかるしこちらとしては有難いですね〜。

 

しかも、1000円でごはんとお味噌汁とサラダに副菜と漬物、串がお店にお任せで8本も付いてくるというから驚き。

早速入っていきましょう。

店の雰囲気

入ってすぐは椅子とカウンター席、ダウンライトと木目の雰囲気が落ち着く和風モダンな店内です。

たくさんの日本酒の瓶が壁に並んでいます。

いわゆる割烹料亭のような感じで、おそらく3〜4名に一人の店員さんがカウンター越しに立っているスタイル。串揚げは奥で揚げているようです。奥にはおそらくお座敷があるのかな??と思います。

メニューは1種類、故にすげー早い

入店するとそのまま席に通されて着席するやいなや、お盆を持った店員さんが登場。

入れ替わり立ち替わりお茶やらご飯やら味噌汁やら、串以外の品物が災害の補給物資の炊き出しかよwってくらいのペースで出てきます。

それもそのはず、このお店はメニューがないので出すものが決まってるんですよね。

だからとにかく回転が速いし効率も良い。1日に出せるランチのセット数とかも管理しやすいし、お店側としてもいい仕組みですよね。客としてもお腹が空いている時には有難い限りです。全国の焼き鳥屋さんも昼間はこんな感じで営業すればいいのにね?とか思いました。

 

きた!!お待ちかねの串揚げ!美味しそう!!

 

…なんて、余韻に浸る間も無く五月雨にハイペースでどんどん運ばれてきますw さながら会議でプリント資料を配布するようなペース。枚数が足りない人は手を上げろ!的な雰囲気です。

 

そしてメンバー全員が揃いました。ここまでで入店から大体10分くらいでしょうか。

ペースが速すぎて何が出てきたのかよく覚えていません。謎の覆面レスラー集団です。

 

全部揃ったところで見渡すと、全体的に品を感じるのはやはり高級串揚げのお店だなぁと感じますよねー。

 

うーん、おっかしーな。8本あるはずだけどなんらかの串の写真が一枚足りないw

はて…うづら、えび、なす、豚、はも、あと何だっけ…あっ、わかった!写真にないのはかぼちゃだ!でもあと二本はなんだったっけ…思い出せん…。

多分、鶏とイカあたりだと思います。(白目)

串の食べ方ですが、テーブル備え付けのソースか塩で召し上がります。

俺の串揚げのこだわりとしては、野菜、牛肉はソースで、豚、鶏、白身魚のような淡白な素材は塩で食べるのが好きです

天ぷらに関しても同じスタイルが適応されますので、なんでも天つゆの人は一度このルールに従って塩も試してほしいです。

で、味なんですが、やっぱり最初に言及すべきは食感だよねと。サクッと前歯の刺さる感じが気持ちいい。衣の厚さがミリ単位の芸術品さながら。とにかく絶妙なんですよ。

もしあと0.5ミリでも衣が厚かったら衣が主張し過ぎちゃうからダメ。中に火が通る前に衣が揚がり過ぎてカチカチになる。(よく駅前にある大阪串揚げの大手チェーンがそんな品質だと思ってる)そうなると素材キラーなんですよね。なにを揚げても食感が一緒になっちゃうわ衣の味しかしないわで本当に美味しくない。

六波羅さんの衣の薄さは本当に芸術の域です。串揚げの奥深さが感じ取れる、そんな代物でした。素材のふっくらとした甘みや食感を引き出す最高の串揚げでした。

特に好きなのは、はもです。串揚げは絶対的に魚が美味しいです。他の店舗でブリの串揚げを食べたことがありますがそれも絶品でした。衣をつけることで身が硬くならずにふっくら、甘みが最高に引き出される。串揚げいくなら魚は必須です。

出てくる串はお任せなのであれですが、加えて食べたいとしたら個人的にはしいたけを食べてみたかったかな〜と思いました。

 

ごちそうさまでした!

ぺろっと完食です。

そしてこのあと、食べ終わった人から次々と即お盆が回収されましたw

これが「ぶぶ漬けどうどす?(´-`)」ってやつか。

北の国からのかの名シーン「まだ子供が食べとる途中でしょうがぁ?!!」が脳裏を過ぎりましたwww

[aside type=”normal”]京都では「ぶぶ漬け(お茶漬け)どうどす?」と言われたら、もう帰れというサイン。「いえいえ結構です、ではここらでお暇します」と店を去るのが正しい対処法。待っていても当然出てこないし、裏で空気が読めない奴と指を刺して笑われてるかもよっていう落語にも出てくる都市伝説。とはいえリアルでありそうなのが京都なんだよなぁ…。[/aside]

総評

串揚げをおかずに白ごはんを食べる機会なんてそうそう無いので新鮮でした。

気持ち悪がられるけど、俺はケンタッキーでメシ食える派なんですが、(ケンタッキーはビスケット以外あり得ない〜><とか言ってる人がいるが、ビスケットは主食ではない。)そんな自分でも串揚げに関してはちょっと微妙かも。ここの串揚げはすごく繊細で、味の濃さに関しても.ソースの濃さや塩の甘さや塩分濃度を加味して衣の厚みが計算されているように思います。なので、ごはんに合わせると個人的にはどうにも物足りないんですよね。

かやくごはんとか筍ごはんとか、せめて茶飯だったら文句の付け所がなかったです。

とはいえ、串揚げがとにかく美味しいので是非行ってみて欲しいと思います!

けい散歩、本日は『赤坂見附の六波羅(ろくはら)』さんをご紹介致しました。

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ABOUT ME
ケイスケ
1985年名古屋出身。一児(娘)の父。東京のIT企業で8年在籍し、多くの案件を渡り歩いたのちフリーランスとして独立。エンジニアのお仕事とブログで生活しています。月間70,000PVの当ブログ「けいさんぽ。」の主宰。ライフハック、グルメ関連の娯楽記事が中心です。