Amazon Echo

世界一詳しいAmazon Echo DotとAlexaで出来ること、便利な使い方

ケイスケです。

今回はスマートスピーカー、Amazon Echo Dot(アマゾンエコードット)と搭載しているAI、Alexa(アレクサ)を使ってできること、便利な使い方をご紹介します。

一度導入すると、なくてはならないものに変わるほど生活が便利になります!育児で手がふさがっていることが多い妻は、アレクサのおかげで本当に便利になったと喜んでいます。

あまりの便利さに感動した結果、1台目を導入後、2日目でもう一台購入。どこからでも声でAlexaを操作できるようにしてしまいました…。

同じ感動をあなたにもお伝えしたい!そんな一心でAmazon EchoとAlexaが持つ魅力の全てを余すところなくお伝え出来ればと思います。

今回ご紹介するのはAmazon Echo Dotのことになりますが、Echo Dotでできることはその他上位機種でもできることなので、ご購入を検討されている方にとって参考になれば幸いです。

Amazon Echo Dot(アマゾンエコードット)とは?

スマートスピーカーのAmazon Echo Dot(アマゾンエコードット)は、スピーカーにAlexa(アレクサ)と呼ばれるAIが搭載されたAmazon Echoシリーズのエントリーモデルです。

Alexaへの呼びかけ、またはスマートフォンのAlexaアプリによって操作が可能です。

Amazon Echoシリーズには、画面が付いているものや高音質のスピーカーが付いているものなど、種類はさまざまですが、Echo Dotはセール価格で3,000円前後で導入できることから日本のみならずアメリカでも最も売れている商品らしいです。

現在はこちらの第2世代と第3世代がAmazon.co.jpで販売されています。

Amazon Echo Dotは安価であるにも関わらず、出来ることは上位機種とほぼ変わりません。

画面が付いているAmazon Echo ShowやAmazon Echo SpotはAmazonフォトやプライムビデオ、映像通話に対応、Amazon EchoはDotに比べて音質が良いくらいのものです。

Alexaを使う上で重要な「アレクサ、○○して」という呼びかけを拾うためのマイクは、上位機種のAmazon Echoと変わりはないそうです。

それだけの性能を備えながら、価格は第2世代が¥4,980(今なら¥2,740)、第3世代が¥5,980(今なら3,240)で販売されています。

実際に手に取ると、特に第3世代は¥10,000前後で売られていても不思議ではないので、正直この品質と使い勝手でこの低価格というのは信じられません。

 Amazon Echo Dot(アマゾンエコードット)で出来ること

Amazon Echo Dotで出来ることをご紹介します。

第2世代、第3世代では性能の差はあれど、出来ることの違いはありません。

音声による音楽の選曲、再生

「アレクサ、ブルーノマーズをかけて」

など、アーティストや楽曲名を伝えると、Alexaがその楽曲や指定したアーティストのオススメのプレイリストをシャッフル再生してくれます。

とりあえずなんでもいいから音楽をかけたい!という時にスマートフォンで操作するよりもはるかに便利です。

「アレクサ、ストップ」

といえば再生は停止します。

「アレクサ、音量を上げて(下げて)」

と伝えれば、音量の上げ下げもできます。

「アレクサ、次の曲」

で、次の曲の再生が始まります。

利用できる音楽サービスはAmazon Music(Prime Music)だけではなく、Sportify(スポティファイ)、dヒッツ、うたぱす、AWAが利用できます。

Apple MusicやGoogle Play Musicには対応していません。

Echo Dotが安いのはAmazonのサービスに申し込ませたいのが狙いなので、それらのサービスは将来的にも対応することはないでしょう。

Alexaアプリで「デフォルトの音楽サービスを選択」で再生する音源となるAmazon MusicかSportifyのどちらかを選択できます。

どちらも利用にはそれぞれのサービスの利用登録及び月額の支払いが必要ですが、Amazonプライム会員はPrime Music(Amazon Musicで聴ける楽曲が制限されたサービス)が利用できます。

Amazon Echoを導入するのであれば、最低でもAmazonプライム、満足いくレベルで楽しみたいならAmazon Music Unlimitedに加入すべきです。

Echo Dotの購入時にクーポンが付いてくるので、試しに一度使ってみることをオススメします。

僕が普段聞いているのは洋楽やクラブサウンド中心ですが、Amazon Music Unlimitedを使っていて相当マニアックな曲でもない限り聴きたい曲がないなどの不満を持ったことは一度もありません。Amazon Musicが提供しているプレイリストはApple Musicよりも選曲センスが良いと感じています。Echo Dotの導入を皮切りにして、Apple Musicは解約しました。

Echo Dot×Amazon Music Unlimitedで、家のどこにいても気軽に音楽を楽しめるようになるので、是非体験してほしいです。

スキルを追加してあらゆることが可能に!

Alexaアプリで「スキル」と呼ばれるアプリをダウンロードすると、そのスキルに応じた機能に対応できます。

この機能のおかげでデフォルトでは対応できないことでも、スキルを覚えたAlexaに呼びかけることで対応できることが増えます。

例を挙げるとラジオのストリーミング配信サービス「Radiko.jp」、クックパッドのレシピ検索、食べログやぐるなびの店舗検索、出前館やサルバトーレクオモのデリバリー、スシロー持ち帰り予約など挙げればきりがありません。

実用性はありませんが、ピカチュウトークなどレクリエーションスキルもあるので、子供にとっても楽しいスキルが充実しています。

スキルは、将来にわたるAmazon EchoやAlexaの可能性を無限大にする重要な機能。今後、音声認識デバイスの有用性が認知されるとともに多くの便利なスキルが開発されていくでしょう。

スマートフォンからEcho Dotに電話、メッセージ送信ができる


自宅に設置したEcho DotにスマートフォンのAlexaアプリを通じて電話(呼びだしと言います)をかけることができます。もちろん無料。

LINEと違い便利なのは、着信した側が電話を取る動作が必要ないということです。

外から呼び出しに応じたEcho Dotを通じて会話ができるため、トランシーバーのように使えるのです。

これなら手が離せない相手にも話しかけることができるので、家族間の連絡がとても楽になります。

LINEのようにメッセージも送信可能です。

AlexaアプリからEchoにメッセージを送信、逆にEcho DotからAlexaアプリへもメッセージ送信ができます。Echo Dotを通じて送る場合は、

「アレクサ、パパに乾電池買ってきて、とメッセージを送って」

というだけでAlexaアプリにあるLINEのような機能を通じて送信ができます。

メッセージを受信したEcho Dotはリングが黄色く点滅するので、

「アレクサ、通知を教えて」

といえば届いているメッセージの確認、読み上げができます。

送信できる相手は、対象のEcho Dotに連携したAlexaアプリに登録済みの電話番号に限られますので、呼びかけによって間違えた相手(職場の人とか、意図しない友人とか)にかかることはありません。

Echo Dot同士の通話ができる

Alexaアプリで連携した複数のEcho Dot同士で通話ができます。

部屋が多い家や1階2階がある家、実家と自宅など、使い方次第ではとても便利。

例えば、子供の部屋のドアを開けずとも「ご飯できたよー」とEcho Dotを通じて連絡できます。呼びに行く手間が省けますね。

離れた相手がより身近になるので、家族間ではとてもありがたい機能です。

むやみやたらに教えるとプライバシーがなくなる恐れがあるので、ご利用は計画的に。

Echoにはそれぞれ名前をつけることができます。

我が家の場合、リビングのEcho Dotはヒューストン、寝室はケネディ。

ヒューストンに向かって、

「アレクサ、ケネディを呼び出して」

と言えば、ケネディと通話できます。

ラジオ(Radiko.jp)が聴ける

スマートフォンアプリでお馴染み、radiko.jp(ラジコ)に対応しています。

これは先ほど紹介した「スキル」によるものですが、あらゆるスキルの中でも特別使い勝手が良いので、ここで紹介します。おそらくほとんどの方が使っている1番人気のスキルです。

「アレクサ、ラジコで(放送局名)をかけて」

といえば、その放送局をスピーカーから再生してくれます。

キッチンで料理中など、手が離せない時に何か音が欲しいと思ったら喋るだけで再生できるので、先ほど紹介したAmazon Musicとあわせてオススメの機能です。

テレビやライトのオンオフ、音声による家電の制御

Alexaのスキル、オプションのAlexa対応機材を購入するとAlexaによる家電の制御ができます。

リビングの電気のオンオフ、テレビのオンオフ、チャンネル変更や音量まで、声だけで自由自在です。

Amazon Fire Stick 4Kを使えば、AlexaでAmazonプライムビデオの制御も可能に!

Alexa対応のテレビを使うとAlexaでテレビ本体の制御も出来るようになるので、リモコンが一切必要なくなります。レグザやブラビア、アクオスなど、あらゆる4KテレビがAlexaに対応しています。

対応状況は各ブランドのホームページで確認してください。

育児で抱っこや授乳中など、手がふさがっていることが多い我が家では、まさに夢のような機能です。

買い物リスト、やることリストの追加

あ!しょうゆが切れそう!なんて時には

「アレクサ、買い物リストにしょうゆを追加して」

といえば、Alexaアプリにある買い物リスト内に追加できます。

買い物リストを見ながら買い物をすれば、買い忘れを100%防げます。

やることリストも同様です。

アラーム、タイマーが使える

目覚まし時計やキッチンタイマー機能が使えます。

カップ麺の3分を計ったり、指定した時間に起こしてもらったり、スマートフォンをわざわざ操作する必要もないので地味に便利です。

スマートフォンで設定してる間に何秒かかるかわかりませんから、ひとこと言えば済むというのは、人に頼むのと同じなのです。

カレンダー、スケジュール管理

Alexaは、GoogleカレンダーやiPhoneのカレンダーに対応しています。

Alexaで管理したい予定共有のカレンダーのみでもOKなので、仕事や自分だけの予定は除外して、家族の予定だけをAlexaで管理するなどの使い方もできます。

もちろん予定の追加も音声で出来ます。

「アレクサ、今日の予定を教えて」

といえば、その日に登録された予定をすべて読み上げてくれます。

毎朝の習慣にすれば、家族の予定を簡単に把握できるようになるので、使いこなすととても便利な機能です。

時刻と天気予報を聞く

「アレクサ、いま何時?」

「アレクサ、明日の天気は?」

「アレクサ、明日の気温は?」

と問いかければ、教えてくれます。

スマートフォンを開く手間がないので、すごく使いやすいですよ!

スマートフォンやスピーカーとのBluetooth接続

スマートフォンの外部スピーカーとしてEcho Dotを使うことができます。

また、Echo Dotの出力に外部のスピーカーを接続できます。

Bluetoothだけではなく、コードによる有線接続も可能です。「アレクサ、スピーカーにつないで」

といえばAlexaに登録されたスピーカーデバイスに接続してくれるので、接続するためにあっちへウロウロこっちへウロウロする必要がなくなります。

Echo Dotの音質に不満がある人は外部スピーカーを繋いで使いましょう。

Echo Dotの便利な使い方

Echo DotとAlexaを使って出来ることを紹介しました。

では次に、実際に僕がやっているEcho DotとAlexaを使った便利な使い方をご紹介しましょう。

「アレクサ、おはよう」で知りたい情報を全て聞く:定型アクションの活用

毎日、起きてすぐ寝室のEcho Dotに

「アレクサ、おはよう」

と呼びかけます。

アレクサはおはようと言われると、

・あいさつ

・今日の天気予報

・今日の予定

・NHKニュース(10分)

を連続して実行します。

この間に目を覚ましてベッドから出るのが僕のルーチンです。おかげさまで傘を忘れたことはありません。

これは、Alexaアプリで設定した定型アクションという機能によって実現できます。

設定可能なアクションにスキルは設定できないので出来ることは限られますが、使いこなすととてつもなく便利!

使う人の数だけ設定があると思うので、自分だけのAlexaを作り出すことができます。

子供の世話中や料理中のラジオ、音楽再生

子供の世話をしていたり料理中にはスマートフォンの操作ができません。

そんなときにAlexaにラジオや音楽の再生をお願いしています。

抱っこしながら、オムツを替えながら、野菜を切りながら操作できるのでずいぶんと負担が軽減します!

音楽が大好きな我々夫婦には欠かせない使い方です。

買い物リスト、やることリストの登録

Alexaの買い物リスト、やることリストの登録機能が非常に重宝しています。

買い物しないといけないものは料理や洗濯などの家事をしている最中に気付くもの。後からまとめて登録しようと思っても、「あれ、なんだっけ?」と忘れがちです。

気付いたときに他のことをしながら登録できるのがとても便利なのです。

Alexaのおかげで買い忘れや、やることを忘れることは無くなりました。

子供の寝付かせに

0歳の子供の寝付かせに、睡眠のための音楽をAmazon Echoでかけています。

Amazon Music Unlimitedには、赤ちゃんのための睡眠音楽のラインナップもあるので、寝付かせや騒音で起きるのを防ぐために大活躍しています。

このように、定型アクションでAmazon Musicの自動再生を登録しているので、

「アレクサ、ねんねの音楽」

と一言いえば再生してくれます。

抱っこしながらでも操作が可能なのでとても便利です。

ループ再生についてはAlexaの動作が不安定なのか、突如違う曲が流れたりするので、長時間かける場合はiPhoneで再生したものをAlexaを外部スピーカーとして流しています。

洗濯を干す前に明日の天気をチェック

我が家は夜に洗濯をして干すことが多いのですが、洗濯ものを干す前に

「アレクサ、明日の天気を教えて」

で天気の確認は必須です。

バス案内でバスの時刻を確認

Alexaにはバス案内というスキルがあります。

このスキルを利用すると、乗りたいバス停から行きたい場所(例えば駅など)へ向かうバスがいつ来るかを教えてくれます。

事前に家の最寄りのバス停からよく行く行き先を登録しておくだけで、後なんふん後にバスが来るなどの情報を教えてくれるようになります。

バスは系統や運営会社などが入り乱れてとてもわかりにくいので、スマートフォンで調べるのは骨が折れます。

これを一声で聞けば教えてくれるのだから、大したものです。

帰宅の連絡

「もうすぐ家に着くよ」などの帰宅連絡や、買い物中の相談など、すぐに気付いて欲しい連絡にはAlexaでEcho Dotの呼び出しを使います。

僕の場合はスマートフォンから家のリビングにあるヒューストンと名付けたEcho Dotを呼び出します。LINEと違い、着信に気付いて貰う必要がないので、すぐに返事が返ってくるのが最高なんです。

別売りのカメラを使って、留守中の監視やペットの様子を見るために使う人もいるらしい。

子供をお留守番させているときなんかも良いですよね。

Echo Dot×Alexaで低価格で暮らしを豊かに!

Echo DotとAlexaを使って出来ることと、便利な使い方をご紹介しました。

  • ファミリー世帯の方
  • 子育て中の方
  • Amazonプライムを使っている方

には満を持してオススメできます!

Echo第3世代は2018年12月31日までの間、定価¥5,980が特別価格の¥3,240で販売中です。

この記事を読んでちょっとでも使ってみたいと思った方は、今すぐ購入してください!

たった¥3240で暮らしがこれだけ便利になるのはAmazon Echo以外にないでしょう。2018年買ってよかったもので間違いなく第1位です!

ぜひこの感動をあなたも体験してみてください。

ケイスケでした。

ABOUT ME
ケイスケ
フリーランスのシステムエンジニアですが、面白そうな仕事はなんでもやってます。 趣味は料理、食べ歩き、ブログ、ロードバイク、アクアリスト、カメラ、アウトドア、渓流釣りなど。 クックパッドもやってます。