グルメハック

水筒のホットコーヒー漏れを防ぐたった1つの方法

こんにちは、けいすけです。 季節は秋。 朝も肌寒く、ベッドから出るのがツラいですね…。
あなたもこの季節になると職場にホットコーヒーや温かいお茶を持っていきたくなりますよね。
そんなときに大活躍なのが、カフェで売られているタンブラーや水筒です。 保温機能があるサーモス(テルモスと読む人もいるようですね)などの魔法瓶があれば、家で淹れ温かいコーヒーを職場でも飲むことができます。 職場に持っていくということは当然「運ぶ」必要がありますが、水筒の中身が「漏れる」という問題に悩んでいませんか。

水筒の中身が漏れる?

最近の水筒はよくできていて、軽く、そして漏れにくくはなりましたが、完全であるとは言えません。これはどのメーカーの水筒にも言えることです。 この問題を解決しない限り、気軽に持ち歩くことができません。 ネットで「水筒 漏れない 対策」や「漏れない 水筒 おすすめ」と検索するとたくさんのページがヒットすることからも、みなさんの苦心が伺えます。 さて、前置きが長くなりましたが、本日は水筒から中身が漏れにくくなるコツを伝授したいと思います。

水筒の中身が漏れないためのたったひとつの対策

簡単かつ、どんな水筒やタンブラーを使っていてもできるので是非お試しください。 水筒から中身が漏れないようにするために、必ずやるべきこと、 それは「中身を冷ます」ということです。
みなさん、コーヒーやお茶を熱湯で淹れて、そのまま水筒にいれていませんか? 実は、それこそが漏れる原因です。 冷たい飲み物の場合、水筒さえしっかり密閉できるものであれば、横にしても逆さにしても漏れることはありません。 ですが、熱い飲み物の場合は話が別です。 ワンタッチで蓋が開くタイプの水筒に熱い飲み物をいれて持っていき、職場で開けたときに「ポンッ!!」という音を立てて勢いよく蓋が開いた経験はありませんか? あの現象は、水筒内部の圧力が高まっているからおきるのです。 蓋が開いたことによって圧の逃げ道ができたことから勢いよく蓋が開くわけですね。 この圧力こそが隙間から中身が漏れだす原因の正体です。 理科で習ったかもしれませんが、水は熱されると気化して蒸気となります。 気体に変わってしまうと、体積は実に1700倍に膨れ上がるそうで、そのぶん水筒内部の圧力が高まります。 気球なんかは空気を熱して膨張した圧力でバルーンを膨らませて浮いてますよね?あのバルーンの中身と同じことが水筒内で起きているイメージです。 パッキンが緩んでいたり、締めが甘かったりして少しでも隙間があると、空気は逃げ道を求めてそこから勢いよく中身が吹き出すというわけです。 ですので、漏れを防止するためには「中身を冷ますこと」がとても重要なのです。 ちなみに、どれくらい冷ませば良いかというと70℃と言われています。 水筒の説明書にも書かれていることがあります。 70℃というとピンとこないかもしれませんが、火にかけた場合に細かい泡がふつふつしているくらいの温度です。 しゃぶしゃぶの鍋くらいの穏やかなお湯をイメージしてもらえれば良いです。 実は、コーヒーの飲みごろの温度も70度と言われていますね。 美味しく飲むうえでも実は理にかなっているのです。 最近の水筒の保温機能は真空断熱という技術によって、かなりの時間が経っても温度はあまり下がりませんから、70度まで冷ましてから職場に持っていっても、飲みごろの温度で美味しく飲むことができます。 冷ます時は是非アツアツの状態で水筒に入れて冷ましましょう。 水筒自体も温まるので保温効果が高まります。

おさらい

要点まとめ

  1. 水筒に注いでから10分程度、ふたをせず70℃まで冷めるのを待つ。
  2. きっちりと蓋を閉める。

たったこれだけのことを守れば、トラブルを防ぐことができます。ぜひ実践してみてはいかがでしょうか? あ、蓋をつける前にくれぐれも水筒のパッキンはよく確認してくださいね。 僕はパッキンのはめ込みが甘くて、かばんをコーヒーまみれにしたことがありますから…。 電車のなかでコーヒーをブチまけて、びっくりして目を覚ましたのでは目も当てられません。 コーヒーは、飲んで目を覚まさないと。
お気に入りのタンブラーで、ぜひ職場でも美味しいコーヒーライフを! https://keism.me/coffee-save-money/ 以上、ケイスケでした。
ABOUT ME
ケイスケ
フリーランスのシステムエンジニアですが、面白そうな仕事はなんでもやってます。 趣味は料理、食べ歩き、ブログ、ロードバイク、アクアリスト、カメラ、アウトドア、渓流釣りなど。 クックパッドもやってます。