くらしの知恵・雑学

頼み事を断れないあなたに伝えたいたったひとつのメッセージ

けいすけです。

手っ取り早く幸せになるコツは、面倒な人と付き合わないことだと相場が決まっています。

ですが、世の中には頼まれると断れずについ引き受けてしまうというお人好しな人がいます。

占いの依頼を受けていると、10人に1人はこういう方。

つまり、日本には単純計算で1000万人以上のお人好しがいるという計算になります。

そして彼らの悩みは決まっています。

お金であれ、言葉であれ、頼んできた当人から見返りが無いことに対しストレスを抱えています。

僕は思うわけですよ、だったら引き受けなければいいじゃんと。

頼られていますか?あてにされていますか?奴隷ですか?

そんなこと言われても、断れないから困ってるんじゃないか!

と言われてしまいそうなので、少しの時間わたしと一緒に考えてみませんか?

まず、頼み事をしてくる相手の気持ちを考えてみましょう。

あなたに無償で頼み事をしてくる人は、何を考えながら相談してくるのでしょうか?

これが答えです。

「めんどくさいなぁ、だれか代わりにやってくれないかなぁ」

「あの人はこの前も引き受けてくれたし、今回も頼んでみよう」

「引き受けてもらえたらラッキー」

「頼めばやってくれるだろう」

自分でやればいいことを、相手の気持ちを無視して頼んでいるのです。

下に見られているか、嫌われてもいいと思われているか、あなたの好意を利用しているかのどれかです。

「うすうすそうだと思っていたけど、やっぱりそうなのか…」なんて、がっかりしましたか?

そんなあなたに今日覚えて帰って欲しいのは、頼られることと、あてにされることは根本的に違う ということです。

頼られることと、あてにされることの違い

「頼られる」と「あてにされている」。

似ているようで意味が全く違います。

もっとも大きな違いは、あなたに対してリスペクトがあるかないかです。

あなたを頼りにしている人は、あなたに対し尊敬の念と感謝を持っています。

「手を煩わせてしまって申し訳ない」とか「あなたじゃないとダメなんだ!」という敬意を持っていますし、対価としてなんらかのお礼をしようとするでしょう。

あなたもおそらく人に頼み事をするのは苦手でしょうから、気持ちはわかるのではないでしょうか。

一方で、あなたをあてにしている人はそのような感情はありません。

それどころか、あなたが自分のために働くことは申し訳ないとは思わないし、時間を奪うことにも無頓着です。

もしかしたら、あなたが引き受けないという可能性を最初から持っていないかもしれません。

悪いことは言いません。

こういう人とはどんな事情があれど関わるべきではありません。

私は元タロット占い師なのですが、なにかの拍子でわたしの評判を知るや「試しに占ってよ」と、まぁずいぶんと上から目線で頼んでくる人がいます。

試しとはなんでしょう?

やるかどうか決めるのはわたしです。

わたしの占いにはお試しコースはないし、誰がなんと言おうが30分5000円です。

プロでやっていたことを知っていながら、無料でやってもらおうとはどういう神経をしているのでしょうか。

繰り返しになりますが、自分のために他人が無償で何かをすることをなんとも思わない人とは、絶対に関わらないようにしましょう。

断ることは、幸せの基本です

断ったら嫌われるかも…がっかりされるかも…なんて考える必要はありません。

相手はどうせ引き受けてもらえたらラッキー程度にしか思っていません。

あてにされていると感じたら「なんでわたしに頼むの?」とハッキリ言ってやればいいのです。

頼りにしている人であれば、あなたになぜ頼む必要があるのかを力説してくれることでしょう。

ですが、あてにしている人であれば、「え~、、それだったらいいわ」という返事が返ってきます。

その人とはその場でLINEもブロックして後生関わるのをやめましょう。

そんな人のために働いたところで、好意も感謝も得られません。何も得られないのです。

自分の気持ちに正直に、嫌なことは断って良いのです。

ノーといえる勇気を持ちましょう!

まとめ

あなたの行動を今すぐチェック
  • 頼られているのか、あてにされているのか、見極める目を養おう。
  • 自分を安売りしてはいないか?行動に対価を求めよう。
  • 対価も払わず、平気で人にものを頼む人とは縁を切ろう。

さいごに、スティーブ・ジョブズのこんな言葉をご紹介して終わりとさせていただきます。

「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。」

スティーブ・ジョブズ

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けいさん
けいさん
社員を持たない主義のミニマル起業家。今年会社設立予定。執筆活動/ブログ・メディア運営/システムエンジニアなど。妻のくるみと婚活の事業Marry Me!を始めました。